花よりだんご


この作品はまだ未見なのですが、「新・テレビ探偵団」の掲示板を通じて、小林夕岐子さんが出演されていることを教えて頂きました。放送開始は「東宝50年 映画・演劇・テレビ作品リスト」という資料によると昭和47年11月12日となっていますが、当時の新聞を調べてみたところ、47年10月6日午後9時からスタートしていました。

主な出演者は、加山雄三・浜美枝・江戸家猫八・沢村貞子ほか。フィルム撮影ではなくビデオ撮影作品で、全26回です。小林夕岐子さんは「信介の上司である牧野部長の娘・陽子」役で(レギュラーであるかどうかは不明)、47年12月1日放送の第9話で登場します。


第1話解説
東京のとある住宅街にある食料品店を中心に、向こう三軒両隣がドラマの舞台。
ひょんなことから大和屋に居そうろうすることになった青年信介(加山雄三)と、大和屋の娘千秋(浜美枝)とが顔を合わせるたびに口げんかしながらも、やがて愛が芽ばえて結婚。そのてんまつをタテ糸に二人をとり巻く人々の人間関係を人情味豊かに描いてゆく。


第9話解説
信介(加山雄三)の上役・牧野部長(加藤和夫)が彼の人柄を見込み自分の娘の婿に・・・・という話が持ち上がった。話はトントン拍子に進み、牧野夫人(藤代佳子)が「大和屋」に正式に申し込んだ。信介を家の跡取りにと思っていた久造、よね夫婦(江戸家猫八、沢村貞子)は大あわて。一方、その話を立ち聞きした千秋(浜美枝)は嫉妬して牧野夫人を追い返してしまった。
※以上、当時の新聞テレビ欄より。

なお、昭和47年12月1日付け毎日新聞朝刊には、テレビ欄で9話の紹介と共に加山雄三さんと小林夕岐子さんの写真が載っています。向かい合って何か話している様子を真横から写した劇中スチールのようです。それにしても小林夕岐子さんは加山雄三さんとお見合いする役が多いですね重役の令嬢という役どころも)。




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