番外編・踊る大捜査線
第9話「湾岸署大パニック 刑事青島危機一髪」


もと北斗七星会会長・神島祈子(安永亜衣)とその親衛隊・秋葉清(織田裕二)の10年ぶりの再会?を見ることが出来ました。

品川区で主婦が殺害される事件が発生。容疑者としてその夫が逮捕された。夫には数年前から愛人(安永亜衣)がおり、それが妻にバレて口論になり、カッとなって殺したというもの。裏付け捜査で関係者の証言を取ることになったが、事件の性質上マスコミ報道が過熱する恐れがあり、捜査情報の漏洩を防ぐことと、関係者のプライバシー保護の必要から、その愛人を湾岸署で保護するよう、本庁から指示があった。

マスコミの手を逃れて自宅マンションから湾岸署へ連れて来られたこの愛人、とりあえず応接室に案内されるが、「コーヒーと雑誌持って来て」「肩揉んで」「三越デパートの松花堂弁当買って来て、3,500円のやつ。それしか食べないから」等とわがまま放題で、面倒を仰せつかった青島(織田裕二)とすみれ(深津絵里)はブチ切れ寸前。

そんな頃、マスコミのレポーター達でごった返す湾岸署の一階。そんな所へ、呑気に神田署長(北村総一朗)がゴルフクラブを持って秋山副署長(斉藤暁)と降りて来る。たちまちレポーター達に取り囲まれ、プロから貰ったクラブを持って降りてきただけ、等と適当な弁明をする署長だが、そのアイアンが実は愛人が隠し持っていた犯人の凶器であると報道されてしまう。・・・

安永亜衣さんがゲストとなれば、5番アイアンを話に絡めるのはお約束(?)。自宅マンションにいる時の安永さんは眼鏡をかけ、割とあっさりしたメイクですが、湾岸署へ向う時の顔はルージュ濃すぎで、何だか年齢不詳な印象でした(実際は27歳)。

初出・2003年12月28日日曜日




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