アテンションプリーズ
第18回


ストーリー&みどころ
美咲洋子の見習い乗務が始まる。やはり地上での訓練とは勝手が違って、なかなかスムーズには行かない。キャンディーを食べ過ぎてシャックリが止まらなくなってしまう変な外国人(ユスフ・オスマン)、高所恐怖症の男性(大泉滉)など、様々な乗客がいて手を焼かされる。

うまく行かないまでも、とにかく一生懸命に手を尽くす洋子。しゃっくりの外人には水をがぶ飲みさせてしまったり、シートベルトと間違えて自分のズボンのベルトをゆるめてしまう大泉滉に対し、ベルトを直そうと手を伸ばして「エッチ!」と言われたりと、失敗を繰り返しながらも、何とか最後には、外人のしゃっくりを止めることが出来、大泉滉の高所恐怖症も直すことが出来た。洋子の奮闘ぶりに、彼ら自身のみならず、他の乗客も楽しい雰囲気に包まれるのであった。

洋子がふと機外に目をやると、眼下には一面の雲海が広がっている。「雲海、雲海、雲海・・・・」自分はこの雲海の上で活躍するスチュワーデスになると、亡き兄と約束したのだ。洋子はそんな初心を思い出していた。

さて、今回は先輩スチュワーデス・北沢役の川口恵子さんに尽きます。「アテプリ」は「おれは男だ!」よりも放送は前ですが、役柄のせいもあってか、今回の方が落ち着いた雰囲気です。ちなみに、映画「にっぽん親不孝時代」(昭和43年東宝)の冒頭、セーラー服姿で登場する超可愛い女学生も彼女でした。

初出・1999年9月16日




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