アテンションプリーズ
第14回


ストーリー&みどころ
予備訓練が終了し、101期生(と100期の田村早苗)は全員合格。トップは予想通り香川妙子(皆川妙子)、2位は広村綾子(高橋厚子)、美咲洋子(紀比呂子)はなんと最下位だった。訓練生たちにはいよいよ制服が支給されることになった。さすがに制服に身を包むと、皆さん引き締まって見えます。カッコイイ!。

予備校にも行かずブラブラ遊び歩いている浪人生の弟・順一(池田秀一)に手を焼いている田村早苗(范文雀)も、洋子の計らいで、制服姿を彼に見せてやることにする。スチュワーデス(候補生)として姉が立派に頑張っている姿を見せれば、彼も改心するだろうと考えたのである。待ち合わせ場所で出会った二人だが、洋子の計らいであることを順一も知っていた。そのためか、二人はあまり打ち解けて話をするには至らなかったが、順一は早苗に「姉さん、帽子もう少し深くかぶった方がかっこいいぜ」と言って帰っていった。少しだけ彼に気持ちが通じたようで、早苗の顔にも思わず笑みが浮かぶのであった。このあたりの描写からも、スチュワーデスが今以上にステータスの高い職業であったことが伺えます。

なお今回、訓練所で救命道具についての講義をしていた講師は上田耕一氏のように見えましたが?(クレジットにはない)

初出・1999年8月19日




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